郵貯の定期預金

郵貯の定期預金とは?

郵貯の定期預金とは?ゆうちょ銀行で取り扱っている、定期預金のこと。あらかじめ預入期間を指定して預け入れる貯金で、中・短期の資金需要がある人に最適。預入金額は1000円から可能で、1カ月〜4年の間で預入期間が選べます。ちなみにゆうちょ銀行とは、2007年10月1日より実施された郵政民営化にともない、日本郵政公社が分社化し誕生した銀行のこと。全国に展開する郵便局ネットワークを生かして、幅広い個人のユーザーにサービスを提供できるのがゆうちょ銀行の魅力です。

郵貯の定期預金の種類

郵貯の定期預金の種類は、さまざまなものがあります。民間金融期間の定期預貯金に相当するのが、郵貯のていき預金「定期郵便貯金(愛称:ニュー定期)」。預入期間を定めて、預入する貯金です。ていき的に通常預金から振り替えて預入するのが「自動積立定期郵便貯金(オート定期)」、預入日から6ヶ月間据え置き、その後は自由に払い戻しができるうえ最大10年まで預入できるのが「定額郵便貯金(定額貯金)」です。もちろん郵貯はていき預金のほかに、さまざまな貯金の種類があります。用途に合わせて預入期間が設定できるので、自分の目的に合ったものを選びましょう。

郵貯の定期預金の金利

郵貯の定期預金の金利は、0.35%。都市銀行を含めた全国平均がおよそ0.3%〜0.4%台なので、それに比べると決して高金利というわけではありません。郵貯のていき預金は、ここ20年ほどの間で大きく変わりました。バブル期の当時は今とは比べ物にならないほどの高金利で、手を付けずにいればどんどん増えていく時代でした。ところがバブルの崩壊とともに、郵貯のていき預金の金利引き下げは止まらず、「これ以上は下がりようがない」というところまで下がってしまいましたが、今年の3月にわずかな引き上げがあり、現在の数字にいたるわけです。それにしても、日本の低金利時代はまだまだ先が長そうですね。

郵貯と銀行の金利を比較

郵貯と銀行の金利を比較しているサイトをみつけました。「郵貯の金利(http://b.rrt.lolipop.jp/)」というサイトでは、郵貯の定期預金と銀行のていき預金の金利を比較したデータが、細かく掲載されています。とっても参考になりますよ。

金利が高い銀行

金利が高い銀行って、どこでしょう。「郵貯の金利(http://b.rrt.lolipop.jp/」によると、やはりインターネット専業銀行の金利がいちばん高いようです。中でも第1位は、住信SBIネット銀行。活用のコツは、キャンペーン中の特別金利を狙って預け入れることだとか。第2位は新生銀行。100万円以上預けると、「実りの特別定期」が利用でき、年1.0%の金利になるそうです。そして第3位はオリックス信託銀行。「eダイレクト預金」がとりわけ高金利なんだそうですよ。